2009年10月28日
天高く馬肥ゆる・・・
ここのところ、朝晩、急に冷えたり、急に暖かくなったり・・・
少しずつ秋が深まって参りました
有田の山々も、少しずつ、赤や黄色・・・、色付いて秋の訪れです

私も無事、日展入選の発表を受け、明日(29日)~31日まで、日展関連の
行事に参加するため、短い2泊3日の東京訪問&滞在です
(本日28日の佐賀新聞文化欄に、日展入選者が掲載されています。)
今回の上京は、日展行事(六本木&有楽町)に加え、銀座、日本橋、新宿、
横浜などで仕事の用事を兼ねるなど、ちょっとハードなスケジュールに
なりそうですが、元気に楽しんで行って来る事にしま~す

旅のお供、私のacerちゃん(ノートPC)は、とても軽量で助かるんだけど、
今回は、夜も暇がないし、少しでも鞄を軽量にして行きたいので、残念だけど、
お留守番です・・・
、持って行かない事にしました
・・・てなわけで、3日程、ブログもお休みになっちゃいますけど、帰ったらまた、
東京での出来事をお伝えしたいと、思っております
よろしかったら、またご愛読の程、よろしくお願いします
少しずつ秋が深まって参りました

有田の山々も、少しずつ、赤や黄色・・・、色付いて秋の訪れです


私も無事、日展入選の発表を受け、明日(29日)~31日まで、日展関連の
行事に参加するため、短い2泊3日の東京訪問&滞在です

(本日28日の佐賀新聞文化欄に、日展入選者が掲載されています。)
今回の上京は、日展行事(六本木&有楽町)に加え、銀座、日本橋、新宿、
横浜などで仕事の用事を兼ねるなど、ちょっとハードなスケジュールに
なりそうですが、元気に楽しんで行って来る事にしま~す


旅のお供、私のacerちゃん(ノートPC)は、とても軽量で助かるんだけど、
今回は、夜も暇がないし、少しでも鞄を軽量にして行きたいので、残念だけど、
お留守番です・・・


・・・てなわけで、3日程、ブログもお休みになっちゃいますけど、帰ったらまた、
東京での出来事をお伝えしたいと、思っております

よろしかったら、またご愛読の程、よろしくお願いします


2009年10月27日
えっ!城島阪神入団!?
いや~、びっくりしましたね~
日本球界に復帰する、マリナーズの城島健司捕手が、阪神入り

阪神ファンの私としても、衝撃と戸惑いを隠せません・・・
だって、彼は九州人だし、ホークスからメジャーに出たわけだし、最後は当然
福岡で・・・が自然だろう
、って思ってました・・・
会見によると、真っ先に手を挙げた阪神球団の熱意と、甲子園の大歓声が
楽しみだったそうで、それに、あのアニキ金本をくどき落とした、星野SDがまた
「ぜひ来てほしい!」って、くどき落とした、とか・・・
このブログ(さがファン)を読んでる方は、ホークスファンが多いでしょうから、
自分が動いたわけでもないのに、なんか「すみませんm(_ _)m」って感じ・・・
正直言えば、猛虎の要・矢野が好きだし、今年一気に成長した狩野もいるし、
彼らの出番がなくなるのはイヤだ! ・・・なんて、
勝手に言ってたぐらいなんで・・・(ファンはいつも勝手なモンです
)
でも広く言えば、
日本球界に、日本一のキャッチャーが復帰する事は、
やっぱりすごいや~
ましてや、好きな阪神タイガースに来てくれれば、やっぱり嬉しい
来年も甲子園に観に行く楽しみが、またひとつ増えました
やっぱ、鷹ファンのみなさん、なんか「すみませんm(_ _)m」・・・

日本球界に復帰する、マリナーズの城島健司捕手が、阪神入り


阪神ファンの私としても、衝撃と戸惑いを隠せません・・・

だって、彼は九州人だし、ホークスからメジャーに出たわけだし、最後は当然
福岡で・・・が自然だろう


会見によると、真っ先に手を挙げた阪神球団の熱意と、甲子園の大歓声が
楽しみだったそうで、それに、あのアニキ金本をくどき落とした、星野SDがまた
「ぜひ来てほしい!」って、くどき落とした、とか・・・
このブログ(さがファン)を読んでる方は、ホークスファンが多いでしょうから、
自分が動いたわけでもないのに、なんか「すみませんm(_ _)m」って感じ・・・

正直言えば、猛虎の要・矢野が好きだし、今年一気に成長した狩野もいるし、
彼らの出番がなくなるのはイヤだ! ・・・なんて、
勝手に言ってたぐらいなんで・・・(ファンはいつも勝手なモンです

でも広く言えば、
日本球界に、日本一のキャッチャーが復帰する事は、
やっぱりすごいや~

ましてや、好きな阪神タイガースに来てくれれば、やっぱり嬉しい

来年も甲子園に観に行く楽しみが、またひとつ増えました

やっぱ、鷹ファンのみなさん、なんか「すみませんm(_ _)m」・・・

2009年10月24日
福島の夕陽
何日もブログをお休みしていて、今週はまたバタバタしていて・・・、
今日は今日で、午前中は福岡からお客様がご来窯頂き、午後になって
やっと今週、やらなきゃいけない事が一段落したので・・・、
天気
もいいし、近場でまたエギングでも、ってな具合で、福島まで
ぶら~っと、行って来ました

ここは、私の陶額作品の題材にも良く使っている場所で、とにかく海が綺麗だし、
棚田百選にも選定されている、土谷の棚田が素晴らしい

この時期は、既に稲刈りも終えていて、水に映える棚田の風景ってわけには
いかないが、今日の収穫は、素晴らしい夕陽を、ゆったりした気分で
のんびり眺められたこと

夕陽が沈むまでのほんのわずかな時間、海面に広々と映える夕陽は、格別

忙しい日々、色々考えなきゃいけない毎日を、少しだけ忘れさせてくれます
んで、これまた今日の目的である、エギング(イカ釣り)の釣果ですが・・・、
なんせ、午後から夕方までの短い時間に行った、といいわけをした上で・・・、
ちっちゃめのコウイカが1杯・・・
、
そしてイカ狙いのはずなのに、なんでオマエさんが・・・?、と言いたくなった、

これまたちっちゃいタコが釣れちゃいました・・・

リリースした際に、波止場のテトラで頭をぶつけたのに怒ったのか、
「覚えてやがれ~
」って言わんばかりに、スミ吐きながら、逃げやがった・・・
今度、デカイの釣ってやる~
イカもタコもかかって来い
今日は今日で、午前中は福岡からお客様がご来窯頂き、午後になって
やっと今週、やらなきゃいけない事が一段落したので・・・、
天気

ぶら~っと、行って来ました


ここは、私の陶額作品の題材にも良く使っている場所で、とにかく海が綺麗だし、
棚田百選にも選定されている、土谷の棚田が素晴らしい


この時期は、既に稲刈りも終えていて、水に映える棚田の風景ってわけには
いかないが、今日の収穫は、素晴らしい夕陽を、ゆったりした気分で
のんびり眺められたこと


夕陽が沈むまでのほんのわずかな時間、海面に広々と映える夕陽は、格別


忙しい日々、色々考えなきゃいけない毎日を、少しだけ忘れさせてくれます

んで、これまた今日の目的である、エギング(イカ釣り)の釣果ですが・・・、
なんせ、午後から夕方までの短い時間に行った、といいわけをした上で・・・、
ちっちゃめのコウイカが1杯・・・

そしてイカ狙いのはずなのに、なんでオマエさんが・・・?、と言いたくなった、

これまたちっちゃいタコが釣れちゃいました・・・


リリースした際に、波止場のテトラで頭をぶつけたのに怒ったのか、
「覚えてやがれ~


今度、デカイの釣ってやる~


2009年10月19日
日展入選しました!
昨日(10月18日)、公式に発表されましたので、お知らせまで
お陰様で、この度の第41回「日展」(工芸美術)において、昨年に引き続き
15回目の入選を果たす事が出来ました
少しずつ自分のスタイルが、日本最大公募展である日展の中で、認めて
頂いているのかと思うと、とても嬉しく思います
今年の出品作である、染錦花器「風遊ぶ」辻聡彦作(下掲載)は、

近年発表していた、コバルトやイエローのグラデーション吹き付けから一変し、
今年、個展などで大変好評頂いた、一連の「風遊ぶシリーズ」から想を受け、
白磁の中に、筆さばきを生かした、大胆な構図にしました
いわば、かねがね自分がやりたかった手法で、狭き門を入選できたわけで、
この時期、制作に追われ、結果までハラハラ、毎年受験を受けているような
感覚ですが、近年の入選の中でも、今年が特に嬉しい合格(入選)になりました。
初入選からもう15年、日展という大舞台で、15年も連続で入選
できているのも、自分ひとりの力じゃなく、同業の先輩や、各地でアドバイスを頂く
お客様や関係者、色んな方の支えがあっての事、と今回は強く感じています
自分自身が、また一回り大きく成長するために、気を引き締めて努力するぞ
とりあえず、29日から、日展関連行事に出席するため、上京するぞ!
皆さんも、日本最大の美術展「日展」をぜひ、会場でご覧ください
第41回「日展」・・・2009年10月30日(金)~12月6日(日)
国立新美術館(六本木) 詳細は、日展ホームページまで

お陰様で、この度の第41回「日展」(工芸美術)において、昨年に引き続き
15回目の入選を果たす事が出来ました

少しずつ自分のスタイルが、日本最大公募展である日展の中で、認めて
頂いているのかと思うと、とても嬉しく思います

今年の出品作である、染錦花器「風遊ぶ」辻聡彦作(下掲載)は、

近年発表していた、コバルトやイエローのグラデーション吹き付けから一変し、
今年、個展などで大変好評頂いた、一連の「風遊ぶシリーズ」から想を受け、
白磁の中に、筆さばきを生かした、大胆な構図にしました

いわば、かねがね自分がやりたかった手法で、狭き門を入選できたわけで、
この時期、制作に追われ、結果までハラハラ、毎年受験を受けているような
感覚ですが、近年の入選の中でも、今年が特に嬉しい合格(入選)になりました。
初入選からもう15年、日展という大舞台で、15年も連続で入選
できているのも、自分ひとりの力じゃなく、同業の先輩や、各地でアドバイスを頂く
お客様や関係者、色んな方の支えがあっての事、と今回は強く感じています

自分自身が、また一回り大きく成長するために、気を引き締めて努力するぞ

とりあえず、29日から、日展関連行事に出席するため、上京するぞ!
皆さんも、日本最大の美術展「日展」をぜひ、会場でご覧ください

第41回「日展」・・・2009年10月30日(金)~12月6日(日)
国立新美術館(六本木) 詳細は、日展ホームページまで
2009年10月18日
井上萬二のわざ
井上萬二先生の講演会に行ってきた
(佐賀県立九州陶磁文化館)
この講演会は、平成20年度に文化庁の企画として制作された、
工芸技術記録映画の完成試写会を兼ねて、行われたものだ!

同氏の手がけた「白磁花形染麦彫文鉢」の製作過程を追った記録映画で、
ロクロの卓越した技はもちろん、作品完成に至るまでを細かく解説した
作りになっている
試写会に先立っての講演会では、約20年前の修行時代、
萬二先生に厳しく教わった、努力とセンス、 感動関心し開眼、の精神を
熱く語られ、私自身にとっても最近どこか、心の底から、ホントに人の何倍も
努力をしているだろうか?・・・と、問い詰め、反省する事ができた、
いい機会になりました
技があって初めて感性がある!
初心に戻って、精一杯努力します!!!

この講演会は、平成20年度に文化庁の企画として制作された、
工芸技術記録映画の完成試写会を兼ねて、行われたものだ!

同氏の手がけた「白磁花形染麦彫文鉢」の製作過程を追った記録映画で、
ロクロの卓越した技はもちろん、作品完成に至るまでを細かく解説した
作りになっている

試写会に先立っての講演会では、約20年前の修行時代、
萬二先生に厳しく教わった、努力とセンス、 感動関心し開眼、の精神を
熱く語られ、私自身にとっても最近どこか、心の底から、ホントに人の何倍も
努力をしているだろうか?・・・と、問い詰め、反省する事ができた、
いい機会になりました

技があって初めて感性がある!
初心に戻って、精一杯努力します!!!
2009年10月17日
里山風景
久しぶりの作品紹介
現在制作中のスペインシリーズは、今後のお楽しみとして、今日は日本の風景、
白川郷の風景をモチーフにした、
染錦陶額「里山風景」 辻聡彦作

以前、ご紹介した陶額「雪の里」(参照記事「雪の里」)は、同じ白川郷でも
雪が舞い降りる冬の景色でしたが、この風景はどちらかというと早春かな
制作当初のタイトルは、「里山の春」という名前を付けていましたが、よく考えれば
春夏秋冬のいつなんていうのは、わざわざタイトルで押し付けたり理由付けたり
するもんじゃなく、作品を見た人それぞれが、持った印象によって違うもんじゃん
・・・と思うようになったから、タイトル変えちゃいました
皆さんは、この絵(作品)から、どういう印象を感じますか?

現在制作中のスペインシリーズは、今後のお楽しみとして、今日は日本の風景、
白川郷の風景をモチーフにした、
染錦陶額「里山風景」 辻聡彦作

以前、ご紹介した陶額「雪の里」(参照記事「雪の里」)は、同じ白川郷でも
雪が舞い降りる冬の景色でしたが、この風景はどちらかというと早春かな

制作当初のタイトルは、「里山の春」という名前を付けていましたが、よく考えれば
春夏秋冬のいつなんていうのは、わざわざタイトルで押し付けたり理由付けたり
するもんじゃなく、作品を見た人それぞれが、持った印象によって違うもんじゃん
・・・と思うようになったから、タイトル変えちゃいました

皆さんは、この絵(作品)から、どういう印象を感じますか?
2009年10月15日
スペイン風景を彫る
来年の個展等に向けて、そろそろ作品制作に取り掛かろうとする時期に
なってますが、今、せっせとスケッチを描き貯めているのが・・・、
スペインの風景
もう10年も前に訪れたっきりですが、あの時の取材旅行で描き貯めた、
走り描きのようなクロッキーや、撮ってきた写真をもとに、今再び描いている
バルセロナ、トレド、グラナダ、ラマンチャ・・・
一部は、陶額作品を作るべく、アレンジを加えながら、線刻作業に入った

旅を思い出しながら、スケッチしたり、線刻や絵付けなどしたりする工程の
作業は、実に楽しい
街並み、独特の教会や古城、山や海、その一瞬の町の雰囲気、花の匂い・・・
その時の情景が、この前のように思い出せる

トレドなどにある教会など、建築物の構図や彫りの強弱を考えるのも好きだが、
どちらかといえば、グエル公園から見た海を望むバルセロナの街並みなどは、
色など全体の構成をイメージしながら、グラデーションなどを駆使しながら
作業工程を進められるので、後者の方が好きだ
今年の秋から冬にかけての仕事は、もっぱら、スケッチして、彫って、
また描いて、また彫って・・・
これの繰り返しに終始しそうな気がします・・・
なってますが、今、せっせとスケッチを描き貯めているのが・・・、
スペインの風景

もう10年も前に訪れたっきりですが、あの時の取材旅行で描き貯めた、
走り描きのようなクロッキーや、撮ってきた写真をもとに、今再び描いている

バルセロナ、トレド、グラナダ、ラマンチャ・・・
一部は、陶額作品を作るべく、アレンジを加えながら、線刻作業に入った


旅を思い出しながら、スケッチしたり、線刻や絵付けなどしたりする工程の
作業は、実に楽しい

街並み、独特の教会や古城、山や海、その一瞬の町の雰囲気、花の匂い・・・
その時の情景が、この前のように思い出せる


トレドなどにある教会など、建築物の構図や彫りの強弱を考えるのも好きだが、
どちらかといえば、グエル公園から見た海を望むバルセロナの街並みなどは、
色など全体の構成をイメージしながら、グラデーションなどを駆使しながら
作業工程を進められるので、後者の方が好きだ

今年の秋から冬にかけての仕事は、もっぱら、スケッチして、彫って、
また描いて、また彫って・・・
これの繰り返しに終始しそうな気がします・・・
