2012年08月17日
辻聡彦作陶展 in 福岡三越
辻聡彦作陶展 ~白と青・線刻の世界~
■8月21日(火)~27日(月)
■福岡三越9階 「岩田屋三越美術画廊A」
白磁をキャンバスに、独自の表現方法で作陶に取り組んでいます。陶芸界でも異色の線刻技法は、土のめくれの強弱で立体感と奥行きを生み出します。
二年ぶりの開催となる本展は、日本の風景やヨーロッパの街並みを題材とした陶額や花器など、有田の原点である白磁と呉須に、線刻と調和した独特の世界をお楽しみ頂ければ幸いです。是非この機会に、ご高覧賜りますよう、ご案内申し上げます。
(辻聡彦作陶展2012 ご案内状文面より)
聡窯 辻 聡彦
(追伸)
ここのところ、近況やお知らせをFacebookで済ませてしまい、当ブログの更新が疎かになっております。
ブログを楽しみにご覧になっていた方には、大変ご迷惑をかけております。
今後のブログ、及びFacebookの位置付け、住み分けをどのような展開でやっていこうか、現在考え中です。
今しばらくご迷惑をかけるかもしれませんが、何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします・・・_(._.)_
■8月21日(火)~27日(月)
■福岡三越9階 「岩田屋三越美術画廊A」
白磁をキャンバスに、独自の表現方法で作陶に取り組んでいます。陶芸界でも異色の線刻技法は、土のめくれの強弱で立体感と奥行きを生み出します。
二年ぶりの開催となる本展は、日本の風景やヨーロッパの街並みを題材とした陶額や花器など、有田の原点である白磁と呉須に、線刻と調和した独特の世界をお楽しみ頂ければ幸いです。是非この機会に、ご高覧賜りますよう、ご案内申し上げます。
(辻聡彦作陶展2012 ご案内状文面より)
聡窯 辻 聡彦
(追伸)
ここのところ、近況やお知らせをFacebookで済ませてしまい、当ブログの更新が疎かになっております。
ブログを楽しみにご覧になっていた方には、大変ご迷惑をかけております。
今後のブログ、及びFacebookの位置付け、住み分けをどのような展開でやっていこうか、現在考え中です。
今しばらくご迷惑をかけるかもしれませんが、何卒ご理解の程、よろしくお願いいたします・・・_(._.)_
Posted by 聡窯 辻 at 19:03│Comments(2)
│個展・美術展
この記事へのコメント
質問ですが、旋律の作品は土を何キロ使って挽かれたのでしょうか?
Posted by チンワセン at 2012年08月18日 02:40
今年、有田の作家さんが日展で特選を取られたそうですが、その前に特選を取られた有田の作家さんはどなたですか?
Posted by ゴルフ at 2012年12月15日 23:44