2015年06月23日
辻聡彦作陶展 in 鹿児島
【個展のご案内】
■会期:平成27年7月1日(水)~7日(火)
■会場:山形屋画廊(3号館3階)
(写真は陶額「鹿児島旅情」
白磁をキャンバスとして、半乾きの柔らかい生地様々な線を彫り込む事により、土のめくれの強弱が独特の立体感と奥行きを生み出す線刻技法は、陶芸界でも独自の表現方法です。
今展では、桜島や富士山などの風景に加え、新たな試みとなる夕映えや黄昏、自然の緑の中に垣間見られる光の情景をテーマにした、陶額や立体作品を展示します。
有田焼の原点である白磁と、呉須のグラデーションとの調和した世界をお楽しみ頂ければ幸いです。 日展会友 辻 聡彦
■会期:平成27年7月1日(水)~7日(火)
■会場:山形屋画廊(3号館3階)
(写真は陶額「鹿児島旅情」
白磁をキャンバスとして、半乾きの柔らかい生地様々な線を彫り込む事により、土のめくれの強弱が独特の立体感と奥行きを生み出す線刻技法は、陶芸界でも独自の表現方法です。
今展では、桜島や富士山などの風景に加え、新たな試みとなる夕映えや黄昏、自然の緑の中に垣間見られる光の情景をテーマにした、陶額や立体作品を展示します。
有田焼の原点である白磁と、呉須のグラデーションとの調和した世界をお楽しみ頂ければ幸いです。 日展会友 辻 聡彦
Posted by 聡窯 辻 at 19:27│Comments(0)
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