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Posted by さがファンブログ事務局 at

2010年07月16日

横浜高島屋個展(1)

7月4日の「最高賞!龍山賞!」以来、実に12日ぶりのブログ更新となって
しまいましたが、別に横浜出張にPCpc忘れたわけではなかったのですが、
横浜滞在中、昼夜忙しくしておりまして(聞こえはいいがbottleも連夜で・・・sweat01)、
更新する暇がなく、大変失礼しましたm(_ _)m
郷里有田に帰ってきましたので、今日からまたボチボチ色んな話題をご提供
できればと、思っておりますsmile

まずは、今回の現代工芸美術九州会展「最高賞(青木龍山賞)受賞」に際し、
当ブログへのコメント、その他個別にも、お祝いの電話、メール、ご挨拶・・・、
他方面の方々から、多くのお言葉を頂きまして、心より御礼申し上げますsign03
誠にありがとうございましたsign03
これからも、作陶生活、一生懸命頑張りますので、ご指導、応援の程、よろしく
お願いしますm(_ _)m

前置きが長くなりましたが、ブログを怠けている間、横浜に滞在しておりまして、
7月7日(水)~13日(水)、横浜高島屋7階の美術画廊において、
~白と青・線刻の世界~ 辻聡彦作陶展が開催され、
期間中、大変多くの方々にご高覧いただく事ができましたnote

会場入口には、個展のお祝いにと、以前よりご厚情頂いております、女優の
蜷川有紀さんから、私の作品に合わせて頂いたような、初夏のカラーの
ライラック等のお花を頂き、会場をより明るく華やかに演出して頂きましたheart02
ありがとうございましたm(_ _)m

(蜷川有紀さんは、数々の舞台にご出演の他、先日は東京&大阪での絵画展、
 「薔薇めくとき」を開催されるなど、ご活躍ですscissors 「蜷川有紀公式サイト」

さすが歴史ある高島屋美術画廊の趣き、会場がよければ作品も引き立ちますnote

今回展は2年ぶりの開催、私の特徴である「線刻」を生かした花器、陶額の他、
水指や香炉、食器や小物などの約100点を展示sign01

この前から制作過程をお伝えしていた、「富嶽三十六景」の陶額も無事会場に
並べる事ができましたheart02

・・・別の話題で話がちょっと長くなりました・・・sweat01
そのへんの話題は、また次回お伝えしたいと思いますsmilepaper  

Posted by 聡窯 辻 at 17:19Comments(0)個展・美術展