2011年05月02日
聡窯の陶器市(2)
昨日は、聡窯の札の辻店をお伝えしたので、今日は本店の事を・・・

現代工芸作家らしく?、モダンなショールームには、聡窯の歴代作家、辻一堂、辻毅彦、辻聡彦の3人の作品が並んでいます!

初代の一堂作品は、時代の古さを感じさせない斬新なデザインと大胆な筆さばきによるモノが多く見られ、今回も代表作のひとつが、気に入られてお嫁に行く事になりました!

外観は、有田陶器市を向かえ、ちょっぴりチャラチャラしている紅白幕に覆われていますが・・・(汗)、これもこの場所の目を引く大切なアイテムと思い、仕方ないのかなぁ~と・・・

あ、そうそう・・・
聡窯のシンボルフラワーでもある、鉄仙(クレマチス)は、遅ればせながら綺麗な花を咲かせていますが・・・

まだまだ、数本が開いているだけ・・・
明日からの3連休で一気に咲き誇ってくれるように期待・・・

とりあえず、皆さんに見てもらうべく、展示場にも咲いてもらいました!
今日は大型連休の合間の平日・・・
お客様も少なくてしょうがないところですが、黄砂がひどかったですね~

そんな中にも、お訪ね頂きました多くのお客様はもちろん、また「さがんブロガー」の伊万里保線区さん、無事♪かえる♪日々さん、ありたのトドさん、カズ母さん・・・
沢山の皆様、お声掛けありがとうございました・・・m(_ _)m
明日からの3連休、いい天気にな~れ!!!

現代工芸作家らしく?、モダンなショールームには、聡窯の歴代作家、辻一堂、辻毅彦、辻聡彦の3人の作品が並んでいます!

初代の一堂作品は、時代の古さを感じさせない斬新なデザインと大胆な筆さばきによるモノが多く見られ、今回も代表作のひとつが、気に入られてお嫁に行く事になりました!

外観は、有田陶器市を向かえ、ちょっぴりチャラチャラしている紅白幕に覆われていますが・・・(汗)、これもこの場所の目を引く大切なアイテムと思い、仕方ないのかなぁ~と・・・

あ、そうそう・・・
聡窯のシンボルフラワーでもある、鉄仙(クレマチス)は、遅ればせながら綺麗な花を咲かせていますが・・・

まだまだ、数本が開いているだけ・・・
明日からの3連休で一気に咲き誇ってくれるように期待・・・

とりあえず、皆さんに見てもらうべく、展示場にも咲いてもらいました!
今日は大型連休の合間の平日・・・
お客様も少なくてしょうがないところですが、黄砂がひどかったですね~

そんな中にも、お訪ね頂きました多くのお客様はもちろん、また「さがんブロガー」の伊万里保線区さん、無事♪かえる♪日々さん、ありたのトドさん、カズ母さん・・・
沢山の皆様、お声掛けありがとうございました・・・m(_ _)m
明日からの3連休、いい天気にな~れ!!!
2011年05月01日
聡窯の陶器市(1)
29日に有田陶器市に入って3日目になって、やっとブログ更新です・・・(汗)
今年も初日から、毎年足を運んで頂く方、初めてご来窯くださっている方、ほんとに各方面からのご訪問、誠にありがとうございます・・・m(_ _)m

有田の中心地、皿山通りに店を構えた「聡窯・札の辻店」(2011有田陶器市マップNo.50)も、早くも3年目!

今年は、「辻聡彦作陶展」ののぼり旗も新しく製作して、聡窯本店(工房ショールーム)と共に、2011年の陶器市に備えました!

同じ日展に所属する陶芸家、辻聡彦・中島康夫・溝上雅人による「路傍の磁展」会場も、作品に加え、ショールームも、品のあるギャラリー風に仕上げました!

私の作品についても、桜島や熊本、柳川などの風景をモチーフにした陶額など、多くの方々に関心を寄せて頂いていて、心より感謝、感謝です・・・m(_ _)m

ちなみに、1枚目写真の屋根に見えている「聡窯」と大きく書かれた看板・・・

会期直前の28日、なんと一夜漬けで手書き、製作したんですよ~!

時間がないくせに、こだわり出すとキリがない性格は、どうやらインテリア学部だった大学時代と、趣味でやってる鉄道模型のちまちま作業で培われたものではないかと・・・(汗)

去年も、「聡窯さんの店舗とは気付かなかった・・・」なんてお声を、何度も聞きましたからね~。 やらねば!と思っていながら、やっぱり直前でバタバタ・・・
でも、苦労はしましたが、お陰でしっかり目に入る大きな文字の、立派な看板が出来上がりました!
期間中は是非、「聡窯・札の辻店」にも・・・
(あ、看板でなく作品をしっかり見てください・・・汗)
今年も初日から、毎年足を運んで頂く方、初めてご来窯くださっている方、ほんとに各方面からのご訪問、誠にありがとうございます・・・m(_ _)m

有田の中心地、皿山通りに店を構えた「聡窯・札の辻店」(2011有田陶器市マップNo.50)も、早くも3年目!

今年は、「辻聡彦作陶展」ののぼり旗も新しく製作して、聡窯本店(工房ショールーム)と共に、2011年の陶器市に備えました!

同じ日展に所属する陶芸家、辻聡彦・中島康夫・溝上雅人による「路傍の磁展」会場も、作品に加え、ショールームも、品のあるギャラリー風に仕上げました!

私の作品についても、桜島や熊本、柳川などの風景をモチーフにした陶額など、多くの方々に関心を寄せて頂いていて、心より感謝、感謝です・・・m(_ _)m

ちなみに、1枚目写真の屋根に見えている「聡窯」と大きく書かれた看板・・・

会期直前の28日、なんと一夜漬けで手書き、製作したんですよ~!

時間がないくせに、こだわり出すとキリがない性格は、どうやらインテリア学部だった大学時代と、趣味でやってる鉄道模型のちまちま作業で培われたものではないかと・・・(汗)

去年も、「聡窯さんの店舗とは気付かなかった・・・」なんてお声を、何度も聞きましたからね~。 やらねば!と思っていながら、やっぱり直前でバタバタ・・・
でも、苦労はしましたが、お陰でしっかり目に入る大きな文字の、立派な看板が出来上がりました!
期間中は是非、「聡窯・札の辻店」にも・・・
(あ、看板でなく作品をしっかり見てください・・・汗)