2010年08月11日
急行平戸を追って~上有田編~
「急行平戸を追っかけて」の旅
・・・最後の撮影場所はもちろん、
我がホームタウン有田の「上有田駅」であります


やはり、ここのロケーションは、ホントに絵になります
上り坂、緩やかに曲線を帯びたカーブになったホームに向けて、
力強く黒煙を上げながら入ってくる、往年のキハ58系

上有田の皿山地区が見渡せる、ホームからの眺め

普通列車との擦れ違いのため、停車してくれたお陰で、色んな角度から
撮ることができました


そしてここ、何と言っても上有田駅の最大の魅力は、明治30年に出来て以来、
ほとんど外観が変わらない、国鉄時代を感じる、この木造駅舎

そして、駅舎を通り過ぎた後に、静かにトンネル(泉山随道)へと消えていく

今回の「急行平戸」1日限りの復活RUN、大満足
これで、思い残す事はありません・・・・・
などと思っていたら・・・、ナント
武雄温泉駅到着後、もう一度回送で、ここを通る事が判明・・・
これは、最後にもう一度、ちゃんとお別れを言わないと・・・
というわけで、すみません、もう一度だけ、この話題、更新させてください・・・

我がホームタウン有田の「上有田駅」であります



やはり、ここのロケーションは、ホントに絵になります

上り坂、緩やかに曲線を帯びたカーブになったホームに向けて、
力強く黒煙を上げながら入ってくる、往年のキハ58系


上有田の皿山地区が見渡せる、ホームからの眺め


普通列車との擦れ違いのため、停車してくれたお陰で、色んな角度から
撮ることができました



そしてここ、何と言っても上有田駅の最大の魅力は、明治30年に出来て以来、
ほとんど外観が変わらない、国鉄時代を感じる、この木造駅舎


そして、駅舎を通り過ぎた後に、静かにトンネル(泉山随道)へと消えていく


今回の「急行平戸」1日限りの復活RUN、大満足

これで、思い残す事はありません・・・・・
などと思っていたら・・・、ナント

武雄温泉駅到着後、もう一度回送で、ここを通る事が判明・・・

これは、最後にもう一度、ちゃんとお別れを言わないと・・・

というわけで、すみません、もう一度だけ、この話題、更新させてください・・・
