2010年05月01日
長崎港の風景
有田陶器市3日目
、連日お天気にも恵まれ・・・、
しかし、人出は今ひとつ
まあ、後半の連休に期待する事にしましょう
さて、今回の有田陶器市に向けて制作した作品は、有田の風景陶額の他に、
長崎の風景もモチーフにした作品もあります
そこで、今日ご紹介の作品はこちら

染錦陶額「長崎港の風景」 辻聡彦作 (2010年制作)
皆さんご存知の長崎市内グラバー園付近から、長崎港や稲佐山を一望に
見渡せる景色を、今回初めて陶額にしました
今年は特に、坂本龍馬ブームも手伝って、長崎の観光もホットですよね
左手遠方に稲佐山の頂上をさりげなく、右手前方に大浦天主堂もさりげなく、
港が見渡せて、長崎の街が「ギュギュッ」と凝縮されたような、なんとも
贅沢な構図にしてみました

ずーっとしてみたかった長崎の風景、また、毎年うち(聡窯)に来て頂いている
あるお客様との、数年来のお約束
でもあった長崎の風景・・・
今回のご来窯に、私も、お約束をまず守れた事で嬉しく思いましたし、何より
お客様も大変喜んで頂き、お求めまでして頂きました
誠に有難うございましたm(_ _)m
今回また新たに、愛着の生まれた作品を制作する事ができました
この陶額「長崎港の風景」、また、もう1枚の陶額「大浦天主堂より」の作品は、
聡窯本店(上有田駅そば、聡窯工房)と、聡窯札の辻店の
2店舗で、陶器市期間中(5月5日まで)展示しています
是非、ご覧ください

しかし、人出は今ひとつ

まあ、後半の連休に期待する事にしましょう

さて、今回の有田陶器市に向けて制作した作品は、有田の風景陶額の他に、
長崎の風景もモチーフにした作品もあります

そこで、今日ご紹介の作品はこちら


染錦陶額「長崎港の風景」 辻聡彦作 (2010年制作)
皆さんご存知の長崎市内グラバー園付近から、長崎港や稲佐山を一望に
見渡せる景色を、今回初めて陶額にしました

今年は特に、坂本龍馬ブームも手伝って、長崎の観光もホットですよね

左手遠方に稲佐山の頂上をさりげなく、右手前方に大浦天主堂もさりげなく、
港が見渡せて、長崎の街が「ギュギュッ」と凝縮されたような、なんとも
贅沢な構図にしてみました


ずーっとしてみたかった長崎の風景、また、毎年うち(聡窯)に来て頂いている
あるお客様との、数年来のお約束

今回のご来窯に、私も、お約束をまず守れた事で嬉しく思いましたし、何より
お客様も大変喜んで頂き、お求めまでして頂きました

誠に有難うございましたm(_ _)m
今回また新たに、愛着の生まれた作品を制作する事ができました

この陶額「長崎港の風景」、また、もう1枚の陶額「大浦天主堂より」の作品は、
聡窯本店(上有田駅そば、聡窯工房)と、聡窯札の辻店の
2店舗で、陶器市期間中(5月5日まで)展示しています

是非、ご覧ください
