2009年05月25日
桜島展望
6月3日から、辻一堂・毅彦・聡彦三代展(鹿児島山形屋)が
始まるのに先駆けて、私は明日、車で鹿児島入り、
翌27日から多方面に御挨拶回りをさせて頂きます
今回も鹿児島(特に桜島)にちなんだ陶額や花器を発表する予定ですが、
今日の紹介はまず、この作品

染錦陶額「桜島展望」(辻聡彦作)
桜島を望む鹿児島市内を、城山の高台から描写したものですが、
桜島って時間帯によって、本当に桜色(ピンク色)に見えるんですよね
この作品は、本展の案内状に掲載されています。
3月の大分トキハに出品した陶額「別府湾遠望」のように、
海に面した情景で、素描を使い、広がりを持たせました!
桜島に囲まれて、見守られて、生活する鹿児島の人の想いを思い描きながら、
制作した一品です。
他にも錦江湾を望む風景(制作風景)、開聞岳が見える風景など
多数の陶額を出品します!
また鹿児島からブログに、作品や街並みなど・・・
(ひょっとしたら天文館あたりの事も
)・・・を公開できたら、と考えております。
明日から2週間以上の長期滞在する鹿児島!
人も街も大好きな場所!
頑張って行ってきま~す
始まるのに先駆けて、私は明日、車で鹿児島入り、
翌27日から多方面に御挨拶回りをさせて頂きます

今回も鹿児島(特に桜島)にちなんだ陶額や花器を発表する予定ですが、
今日の紹介はまず、この作品


染錦陶額「桜島展望」(辻聡彦作)
桜島を望む鹿児島市内を、城山の高台から描写したものですが、
桜島って時間帯によって、本当に桜色(ピンク色)に見えるんですよね

この作品は、本展の案内状に掲載されています。
3月の大分トキハに出品した陶額「別府湾遠望」のように、
海に面した情景で、素描を使い、広がりを持たせました!
桜島に囲まれて、見守られて、生活する鹿児島の人の想いを思い描きながら、
制作した一品です。
他にも錦江湾を望む風景(制作風景)、開聞岳が見える風景など
多数の陶額を出品します!
また鹿児島からブログに、作品や街並みなど・・・
(ひょっとしたら天文館あたりの事も

明日から2週間以上の長期滞在する鹿児島!
人も街も大好きな場所!
頑張って行ってきま~す

