2010年04月30日
有田陶器市開幕!
ゴールデンウィーク突入
(昨日からですけど・・・
)
今年も第107回になる、「有田陶器市」が開幕しました


聡窯工房がある上有田駅周辺も、1年ぶりの賑わいを見せています
聡窯工房(本店ショールーム)の話題は、また後程するとして、今日の写真は
昨年より出店している、「聡窯札の辻店(3号店)」

同店では、「路傍の磁(いし)展」と題して、私(辻聡彦)の他、
中島康夫氏、溝上雅人氏の、日展作家トリオ作陶展という構成になってます

線刻絵付け、板作り青白磁、現代唐津焼、三者三様の作品をギャラリー展示、
私(辻聡彦)も、有田や長崎、またヨーロッパの風景を題材にした陶額をはじめ、
陶芸界でも異色でモダンな(←自分で紹介する言葉ではないが・・・
)
花器、香炉、水指、食器に至るまでを展示販売

有田の銀座通り?と言われる札の辻、からくり磁器人形でお馴染みの有田館、
九州山口陶磁展2部会場そば、「聡窯札の辻店」へ、期間中、是非是非


今年も第107回になる、「有田陶器市」が開幕しました



聡窯工房がある上有田駅周辺も、1年ぶりの賑わいを見せています

聡窯工房(本店ショールーム)の話題は、また後程するとして、今日の写真は
昨年より出店している、「聡窯札の辻店(3号店)」


同店では、「路傍の磁(いし)展」と題して、私(辻聡彦)の他、
中島康夫氏、溝上雅人氏の、日展作家トリオ作陶展という構成になってます


線刻絵付け、板作り青白磁、現代唐津焼、三者三様の作品をギャラリー展示、
私(辻聡彦)も、有田や長崎、またヨーロッパの風景を題材にした陶額をはじめ、
陶芸界でも異色でモダンな(←自分で紹介する言葉ではないが・・・

花器、香炉、水指、食器に至るまでを展示販売


有田の銀座通り?と言われる札の辻、からくり磁器人形でお馴染みの有田館、
九州山口陶磁展2部会場そば、「聡窯札の辻店」へ、期間中、是非是非
