アクセスカウンタ
お知らせ
QRコード
QRCODE
読者登録
メールアドレスを入力して登録する事で、このブログの新着エントリーをメールでお届けいたします。解除は→こちら
現在の読者数 6人

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新の無いブログに表示されています。
新しい記事を書くことで広告が消せます。
  
Posted by さがファンブログ事務局 at

2009年11月19日

トレド遠望

来年の個展は少し、スペインの風景を題材に持っていこうかな~face02
・・・なんて思っていまして、現在、せっせと作品制作を行っている最中ですicon22

今年(2009年)の個展では、そのプロローグみたいに、数点のスペイン陶額を
展示させてもらったんですが、その発表した作品の中で、今日の紹介は・・・

染錦陶額「トレド遠望」 (辻聡彦作)

皆さん、ご存知のスペイン中部に位置する(マドリードより南へ約70km)
城壁に囲まれた中世の町「トレド」を、対丘から見た風景ですface01

「町全体が博物館」と言われ、タホ川に囲まれた旧市街は、
世界遺産に登録されていますねicon06
また、ルネサンス期のスペインを代表するギリシア人画家の、
エル・グレコが活躍した町としても有名です。(Wikipediaの説明文より)

行かれた事がある方は、丘一面、横ワイドに広がる要塞のような町なんで、
この構図や色使いに対して、「あれっ?」って思われるかもしれませんが、
「画面以上の広がりを、見る人の広がりで表現したい!」ってニュアンスで、
どーしても、この表現をしたかったと言い張る、作者のわがままです・・・face07

大阪の個展でご一緒させて頂いた、ノルウェー在住の「ある画家の先生」にも、
「画家でもトレドを描く作家は多いが、縦の構図は初めて見た。表現が面白い。」
と、褒めて頂き、若干天狗になりかけた、作者でありました・・・icon10  

Posted by 聡窯 辻 at 17:53Comments(0)辻聡彦作品