2011年06月16日
辻聡彦作陶展 in 山形屋
昨日(15日)から始った山形屋(鹿児島市金生町)画廊での「辻聡彦作陶展」~九州散歩・線刻の世界~!

梅雨真っ盛り、連日、神経雨(鹿児島ではバケツの水をひっくり返したような豪雨をそう呼ぶそうだ)の中、多くの方々にご来廊頂き、感謝感謝です!

この会場では2年ぶり、今回は桜島の風景を陶額にした作品を中心に、花器や水指、香炉、食器などの小物に至るまでの作品約100点を展示。

地元テレビ局の取材では、白磁の面取花器や様々な風景の情景を表現した、有田焼の新ジャンルと呼んで頂いたり、鹿児島の皆様に少しずつではありますが、好印象を与えているんではないかと、日々実感しています!

長島美術館から見た桜島と鹿児島市内の風景を陶板にした縦70cm横1mの衝立など、ご高覧の皆様に感動をお届けしたい一心で、会場に立っております・・・

明日以降も雨の予報ではありますが、22日まで開催されています「辻聡彦作陶展」を是非ご高覧くださいませ!

皆様のお越しを心よりお待ちしております・・・m(_ _)m

梅雨真っ盛り、連日、神経雨(鹿児島ではバケツの水をひっくり返したような豪雨をそう呼ぶそうだ)の中、多くの方々にご来廊頂き、感謝感謝です!

この会場では2年ぶり、今回は桜島の風景を陶額にした作品を中心に、花器や水指、香炉、食器などの小物に至るまでの作品約100点を展示。

地元テレビ局の取材では、白磁の面取花器や様々な風景の情景を表現した、有田焼の新ジャンルと呼んで頂いたり、鹿児島の皆様に少しずつではありますが、好印象を与えているんではないかと、日々実感しています!

長島美術館から見た桜島と鹿児島市内の風景を陶板にした縦70cm横1mの衝立など、ご高覧の皆様に感動をお届けしたい一心で、会場に立っております・・・

明日以降も雨の予報ではありますが、22日まで開催されています「辻聡彦作陶展」を是非ご高覧くださいませ!

皆様のお越しを心よりお待ちしております・・・m(_ _)m