2011年03月06日
鳥なのに豚骨?
過去に何回か、記事にも紹介させて頂いている、うちの近所にある同級生、久保康俊店長がやっている「有田ラーメン」! (参照:ブログ内キーワード「有田ラーメン」)
新聞にも取り上げられた「鳥皮定食」に続く新メニューが登場!

その名も「天童岩ラーメン」!
(次々に新メニューを登場させる久保店長、いや~、意欲的ぃ~!)
白磁ヶ丘(塩)、赤絵町(辛味噌)、黒髪山(醤油)・・・と、これまでも有田にちなんだ名前を、メニューにしてあったが、今度のソレはコッテリ鳥ガラスープ!

これまでの年配の方にも人気だったアッサリ鳥ガラに対し、若い人が好むダッツリした濃厚スープで、かなりの時間、コトコト煮込んだモノだそうだ!
麺も他のラーメンに使っている太麺ではなく、細麺で豚骨ラーメンを彷彿とさせる・・・、説明なしに食べれば、「これは豚骨だろ!」・・・って感想になるね~

最近は、地元の高校生が、学校帰りに、この「天童岩ラーメン」を、ガッツリ食べにくるようだ・・・(何を隠そう、うちの息子も常連だそうだが・・・汗)
ガッツリ派も、アッサリ派も、是非一度「有田ラーメン」まで!
(私は、有田ラーメンの営業部長かっ!・・・爆)
新聞にも取り上げられた「鳥皮定食」に続く新メニューが登場!

その名も「天童岩ラーメン」!
(次々に新メニューを登場させる久保店長、いや~、意欲的ぃ~!)
白磁ヶ丘(塩)、赤絵町(辛味噌)、黒髪山(醤油)・・・と、これまでも有田にちなんだ名前を、メニューにしてあったが、今度のソレはコッテリ鳥ガラスープ!

これまでの年配の方にも人気だったアッサリ鳥ガラに対し、若い人が好むダッツリした濃厚スープで、かなりの時間、コトコト煮込んだモノだそうだ!
麺も他のラーメンに使っている太麺ではなく、細麺で豚骨ラーメンを彷彿とさせる・・・、説明なしに食べれば、「これは豚骨だろ!」・・・って感想になるね~

最近は、地元の高校生が、学校帰りに、この「天童岩ラーメン」を、ガッツリ食べにくるようだ・・・(何を隠そう、うちの息子も常連だそうだが・・・汗)
ガッツリ派も、アッサリ派も、是非一度「有田ラーメン」まで!
(私は、有田ラーメンの営業部長かっ!・・・爆)
2010年12月27日
話題の鳥皮定食
今年の忘年会のひとつに、同級生との会もあり、20年程前から社会人野球チームをやってたメンバーを中心に毎年暮れに飲み会してるんですが、肝心な野球の方は、自然消滅みたいな形になってしまった・・・(汗)
今回は、同じ同級生が頑張ってるラーメン屋の店長、久保康俊氏の元で集まろう!って事で、会場も「有田ラーメン」に決定!
その「有田ラーメン」の新メニュー、カリカリのとり皮定食!

カリカリと香ばしく揚げた鳥皮と、甘~い(うな丼のタレみたいな?←表現が怪しいが・・・汗)タレが絶妙です!

(おっと、奥の方にピントが合ってしまった・・・汗)
定食というわけで、この鳥皮丼に、ミニ塩ラーメン(白磁ヶ丘ラーメン)がセットで付いて600円!

ミニといっても結構な満足感で、お得な新メニューですね~
この鳥皮丼は、先の西日本新聞でも取り上げられましたよ!
店に新聞の切り抜きが・・・、ちなみに私の個展の話題の新聞記事も貼ってもらってた・・・m(_ _)m
店の回し者ではないが、是非一度、みなさんご賞味あれ!!!
ちなみに、上に書いた忘年会の写真を修正無しに一枚だけ!

今回は野球チームも作れない人数でしたが、久々に来た面々もいて、楽しく過ごしました・・・
(あのさがんブロガーでもお馴染み、トットのマフラーさんが、この人とはこの日初めて気付きました・・・超驚~)
今回は、同じ同級生が頑張ってるラーメン屋の店長、久保康俊氏の元で集まろう!って事で、会場も「有田ラーメン」に決定!
その「有田ラーメン」の新メニュー、カリカリのとり皮定食!

カリカリと香ばしく揚げた鳥皮と、甘~い(うな丼のタレみたいな?←表現が怪しいが・・・汗)タレが絶妙です!

(おっと、奥の方にピントが合ってしまった・・・汗)
定食というわけで、この鳥皮丼に、ミニ塩ラーメン(白磁ヶ丘ラーメン)がセットで付いて600円!

ミニといっても結構な満足感で、お得な新メニューですね~
この鳥皮丼は、先の西日本新聞でも取り上げられましたよ!
店に新聞の切り抜きが・・・、ちなみに私の個展の話題の新聞記事も貼ってもらってた・・・m(_ _)m
店の回し者ではないが、是非一度、みなさんご賞味あれ!!!
ちなみに、上に書いた忘年会の写真を修正無しに一枚だけ!

今回は野球チームも作れない人数でしたが、久々に来た面々もいて、楽しく過ごしました・・・
(あのさがんブロガーでもお馴染み、トットのマフラーさんが、この人とはこの日初めて気付きました・・・超驚~)
2010年06月05日
龍門峡&猿川の冷麺
毎日、夏のように暑いっすね~
今夜~明日の福岡1泊出張のために、お昼は軽めに「有田ラーメン」へ
近所で店長が同級生という事もあって、度々訪れていますが、今日は、まだ
食べてなかった品を食べてみた

(有田ラーメンの参照記事:「有田鶏のラーメン店」)

その前にまずは、この前食べた新メニュー「猿川ラーメン」
・・・といっても、これまでの白磁ヶ丘(塩)、黒髪山(醤油)、赤絵町(辛味噌)の
各ラーメンと違って、冷やしラーメンである

ゴマの風味と、チャーシューの上の鶏油?で、コクがあるがあっさり
蒸し暑い夏に、さっぱり食したい時に・・・って一品かな
ゴマついでに、鶏飯にもゴマを少しトッピングしたら、もっとマッチするかも
そして、今日食べたのがこちら

こちらは、冷やしつけ麺「龍門峡」
(具(小)あり)
「猿川冷やしラーメン」同様、さっぱりつけ麺で、夏バテ気味の時にいかがかな

いずれにしても、私はグルメレポーターではないので、百聞は一食にしかず
そのうち、食べられた方の、それぞれの感想がきっと出てくるでしょう・・・

この前(5月30日)の「アコースティックライブ」
in有田ラーメン・・・、
行けなかったってんで、今日店内BGMで聴かせてもらいました
・・・店長、どうもm(_ _)m
さて、博多の繁華街へ繰り出す
としますか・・・
(ホテル
にて)

今夜~明日の福岡1泊出張のために、お昼は軽めに「有田ラーメン」へ

近所で店長が同級生という事もあって、度々訪れていますが、今日は、まだ
食べてなかった品を食べてみた


(有田ラーメンの参照記事:「有田鶏のラーメン店」)

その前にまずは、この前食べた新メニュー「猿川ラーメン」

・・・といっても、これまでの白磁ヶ丘(塩)、黒髪山(醤油)、赤絵町(辛味噌)の
各ラーメンと違って、冷やしラーメンである


ゴマの風味と、チャーシューの上の鶏油?で、コクがあるがあっさり

蒸し暑い夏に、さっぱり食したい時に・・・って一品かな

ゴマついでに、鶏飯にもゴマを少しトッピングしたら、もっとマッチするかも

そして、今日食べたのがこちら


こちらは、冷やしつけ麺「龍門峡」

「猿川冷やしラーメン」同様、さっぱりつけ麺で、夏バテ気味の時にいかがかな


いずれにしても、私はグルメレポーターではないので、百聞は一食にしかず

そのうち、食べられた方の、それぞれの感想がきっと出てくるでしょう・・・


この前(5月30日)の「アコースティックライブ」

行けなかったってんで、今日店内BGMで聴かせてもらいました

・・・店長、どうもm(_ _)m
さて、博多の繁華街へ繰り出す



2010年02月25日
有田鶏のラーメン店
今月(2月2日)にOPENしたばかりの「有田ラーメン」
って店、
皆さんご存知ですか?
豚骨ラーメンに食べ慣れている北部九州の我々には、鶏がらスープってとても
新鮮で嬉しいんだよね
何より、この上有田地区に待望の本格ラーメン店
、それに、うち(聡窯)から
歩いてスグの近所ってのが、スペシャルにいいっ・・・
さらにこの店は、「有田鶏」使用っていうから、泣かせるじゃないか~

それもメニューのネーミングが、実にユニーク
(上の写真は私の今日のお昼、「黒髪山ラーメン」
と「鶏めし」であります
)
「黒髪山ラーメン」(醤油)、「白磁ヶ丘ラーメン」(塩)、「赤絵町ラーメン」(辛味噌)
や、夜のメニューに「チロリン焼」(焼き鳥)など・・・、
「この~、有田もん泣かせっ
」

トロトロの「鶏チャーシュー」に、しっかりスープに絡み付く、コシがある縮れ麺、
そして、このスープ・・・、「大将~、旨いよ~
」
今日で既に4度目の来店
、
既に上の3種類のラーメンを食べさせてもらった
私は、おもわず大将に、
「ブログに載せるんで写真撮らせて~
」って言ったら、「じゃ、コレ撮りなっ」って
「ジャジャーン
」

これが、トロトロの「鶏チャーシュー」であります
ラーメンどんぶりはじめ、使っている器もすべて、有田で生まれた器(有田焼)
有田に生まれ全国各地で修行を積み、店を出してきた大将が、郷里の有田に
カンバック
実は大将、久保康俊氏は小学校からの同級生

とても気さくで、愛嬌たっぷりの久保氏のラーメン、同級生のひいきなくても
「品のある味で飽きが来ない
」ってのが、私の感想です

ちなみに、私(辻聡彦)の有田の風景を描いた、素敵な?陶額が、店内に
飾ってあるので、これも要チェック

有田地鶏を使った新しい味のラーメン店「有田ラーメン」は、
有田町泉山の国道35号線沿い、泉山交差点と中樽交差点の間にあります
(営業時間:午前11時~深夜12時、水曜定休日)
皆さんも、ぜひお試しあれ

皆さんご存知ですか?

豚骨ラーメンに食べ慣れている北部九州の我々には、鶏がらスープってとても
新鮮で嬉しいんだよね

何より、この上有田地区に待望の本格ラーメン店

歩いてスグの近所ってのが、スペシャルにいいっ・・・

さらにこの店は、「有田鶏」使用っていうから、泣かせるじゃないか~


それもメニューのネーミングが、実にユニーク

(上の写真は私の今日のお昼、「黒髪山ラーメン」


「黒髪山ラーメン」(醤油)、「白磁ヶ丘ラーメン」(塩)、「赤絵町ラーメン」(辛味噌)
や、夜のメニューに「チロリン焼」(焼き鳥)など・・・、
「この~、有田もん泣かせっ


トロトロの「鶏チャーシュー」に、しっかりスープに絡み付く、コシがある縮れ麺、
そして、このスープ・・・、「大将~、旨いよ~

今日で既に4度目の来店

既に上の3種類のラーメンを食べさせてもらった

「ブログに載せるんで写真撮らせて~

「ジャジャーン


これが、トロトロの「鶏チャーシュー」であります

ラーメンどんぶりはじめ、使っている器もすべて、有田で生まれた器(有田焼)

有田に生まれ全国各地で修行を積み、店を出してきた大将が、郷里の有田に
カンバック



とても気さくで、愛嬌たっぷりの久保氏のラーメン、同級生のひいきなくても
「品のある味で飽きが来ない



ちなみに、私(辻聡彦)の有田の風景を描いた、素敵な?陶額が、店内に
飾ってあるので、これも要チェック


有田地鶏を使った新しい味のラーメン店「有田ラーメン」は、
有田町泉山の国道35号線沿い、泉山交差点と中樽交差点の間にあります

(営業時間:午前11時~深夜12時、水曜定休日)
皆さんも、ぜひお試しあれ

