2011年10月31日
再会できる喜び・・・
今回の東京出張は2泊3日で、メインの用事は当然、日展関連行事の参加!
その中でも、27日に有楽町にある東京会館で行われた、工芸美術の懇親会への想いは、やはり格別だ・・・

(現代工芸九州会に属する作家の方々と・・・)
決して大袈裟ではなく、毎年受験を受けているような感覚で、常に新しい作品を出し続けるプレッシャーみたいなもんが、この瞬間に少しの間だけ、報われる気がする・・・(汗)

日本の美術展の最高峰と言われる「日展」会場に、展示を許される狭き門・・・
当然、入選した者だけが参加できるこの場に、この瞬間に、自分がいられる喜びを、何年経っても何度経験しても、強く噛み締めている・・・

(この度、文化勲章を受賞された金沢の大樋年朗先生、人形の奥田小由女先生らと・・・)
1年に一度、全国から入選作家が集い、その中で再会する同士や先輩たち・・・

(大学時代の恩師である染織の高巣典子先生と、長男もお世話になってる佐賀大学の田中嘉生先生との写真は、嬉しかったなぁ~(*^^)v )
会派や出身や年齢、工芸のジャンルは違えど、こうやって色んな方々と、共に喜びを分かち合い、健闘を称え合い、また明日から再び、次の目標のために、みんな頑張ってるんですね~・・・(#^.^#)
その中でも、27日に有楽町にある東京会館で行われた、工芸美術の懇親会への想いは、やはり格別だ・・・

(現代工芸九州会に属する作家の方々と・・・)
決して大袈裟ではなく、毎年受験を受けているような感覚で、常に新しい作品を出し続けるプレッシャーみたいなもんが、この瞬間に少しの間だけ、報われる気がする・・・(汗)

日本の美術展の最高峰と言われる「日展」会場に、展示を許される狭き門・・・
当然、入選した者だけが参加できるこの場に、この瞬間に、自分がいられる喜びを、何年経っても何度経験しても、強く噛み締めている・・・

(この度、文化勲章を受賞された金沢の大樋年朗先生、人形の奥田小由女先生らと・・・)
1年に一度、全国から入選作家が集い、その中で再会する同士や先輩たち・・・

(大学時代の恩師である染織の高巣典子先生と、長男もお世話になってる佐賀大学の田中嘉生先生との写真は、嬉しかったなぁ~(*^^)v )
会派や出身や年齢、工芸のジャンルは違えど、こうやって色んな方々と、共に喜びを分かち合い、健闘を称え合い、また明日から再び、次の目標のために、みんな頑張ってるんですね~・・・(#^.^#)