2011年10月12日
高松三越個展開催!
Facebookではモバイルで出来るんで既にお伝えした話題だが、ブログの話題のアップは、いつも遅れ気味・・・(汗)
先週から入っている高松だが、高松三越美術画廊での「辻聡彦作陶展~白と青・線刻の世界~」は、昨日から開催!

高松での個展は初めての開催という事もあって、不安もあったけど、初日から多くのご来廊があって、まずは一安心・・・

昨年から取材に訪れて、その先々で出会った風景を、自分なりに思いを膨らませながら制作してきた高松周辺の風景を、数々の陶額で初披露・・・

同フロアで開催されている北海道物産展の賑わいも手伝って、ホントに多くの人出に感謝、感謝・・・

ご覧頂いてる方々にも、想像された伝統的な有田焼のイメージの中で、少しばかり有田からの新しい風を吹き込む事ができてるのかな~、っていう実感みたいなもんが、感じられています・・・(#^.^#)

会場には、高松港、瀬戸大橋、小豆島などの日本の風景をモチーフにした陶額をはじめ、花器や水指、香炉、食器に至るまでの新作を展示!

「辻聡彦作陶展」は、高松三越美術画廊(本館5階)で17日(月)まで!
最寄りの方は、是非是非!!!

ちなみに、今日2日目は、地元テレビ局が取材に・・・
その模様は、また後日・・・
先週から入っている高松だが、高松三越美術画廊での「辻聡彦作陶展~白と青・線刻の世界~」は、昨日から開催!

高松での個展は初めての開催という事もあって、不安もあったけど、初日から多くのご来廊があって、まずは一安心・・・

昨年から取材に訪れて、その先々で出会った風景を、自分なりに思いを膨らませながら制作してきた高松周辺の風景を、数々の陶額で初披露・・・

同フロアで開催されている北海道物産展の賑わいも手伝って、ホントに多くの人出に感謝、感謝・・・

ご覧頂いてる方々にも、想像された伝統的な有田焼のイメージの中で、少しばかり有田からの新しい風を吹き込む事ができてるのかな~、っていう実感みたいなもんが、感じられています・・・(#^.^#)

会場には、高松港、瀬戸大橋、小豆島などの日本の風景をモチーフにした陶額をはじめ、花器や水指、香炉、食器に至るまでの新作を展示!

「辻聡彦作陶展」は、高松三越美術画廊(本館5階)で17日(月)まで!
最寄りの方は、是非是非!!!

ちなみに、今日2日目は、地元テレビ局が取材に・・・
その模様は、また後日・・・