2011年02月15日
熊本で勉強会
春の第50回「日本現代工芸美術展」に向けて制作、この度無事焼成が済んだ作品を熊本まで持っていき(グランメッセ熊本にて)、そこで九州会での研究会(勉強会)が行なわれた。

九州一円から集まった現代工芸作家の会員には、陶磁器の他、人形、染織、七宝など・・・、材質もそれぞれ!
多彩な作品の数々が披露され、九州地区の現代工芸の層の厚さを改めて感じました・・・

もちろん私も、なんとか間に合った新作を発表しましたが、毎回、窯を上げてホッとする反面、なかなか納得いく作品を!というわけにいかず、新たな課題を探す場になっていますね・・・(汗)
ま、その気持ちがあるから、また前に進めるんでしょうが・・・
今日からまた新たな挑戦の日々ですね!

九州一円から集まった現代工芸作家の会員には、陶磁器の他、人形、染織、七宝など・・・、材質もそれぞれ!
多彩な作品の数々が披露され、九州地区の現代工芸の層の厚さを改めて感じました・・・

もちろん私も、なんとか間に合った新作を発表しましたが、毎回、窯を上げてホッとする反面、なかなか納得いく作品を!というわけにいかず、新たな課題を探す場になっていますね・・・(汗)
ま、その気持ちがあるから、また前に進めるんでしょうが・・・
今日からまた新たな挑戦の日々ですね!
Posted by 聡窯 辻 at 17:57│Comments(0)
│行ってきました
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。