2009年06月06日
錦江湾を望む
鹿児島に入ってからは、ずっ~と桜島や開聞岳情報・・・・
みたいなブログになってしまっていましたが、やっと
個展情報です!
今回、地元のテレビ局にも話題にして頂いた作品も紹介!
染錦陶額「錦江湾を望む」(辻聡彦作)

会場での写真なので、多少アクリルガラスの写り込みも気になりますが、
柔らかい色彩と、磁器の透明感を生かした作品に仕上がりました
制作過程の時から(関連記事「桜島の風景を彫る」)、船で賑わう垂水から見る
錦江湾の青い海、青い空の透明感と清涼感を大切に制作しよう!
・・・というイメージ通りに仕上がり、
今会期中も、多くの方に関心を寄せて頂いております

会場の山形屋画廊でも、
辻一堂・辻毅彦・辻聡彦の三作家それぞれの作品に対しても
初めてご覧になる方はもちろん、毎回ご覧頂いている方にも
最初で最後の三代展という事もあって、時間を掛けてしっかり
見て頂いている印象です。

会期も折り返しを過ぎ、早くも残り3日間!
関係各位のお蔭様で連日賑わっておりますが、
まだまだ多くの方に見て頂き、多くの方とお話ができれば、と思っております。

桜島の陶額に関しても、色んなご意見を聞けて、毎日充実してま~す
みたいなブログになってしまっていましたが、やっと
個展情報です!
今回、地元のテレビ局にも話題にして頂いた作品も紹介!
染錦陶額「錦江湾を望む」(辻聡彦作)

会場での写真なので、多少アクリルガラスの写り込みも気になりますが、
柔らかい色彩と、磁器の透明感を生かした作品に仕上がりました

制作過程の時から(関連記事「桜島の風景を彫る」)、船で賑わう垂水から見る
錦江湾の青い海、青い空の透明感と清涼感を大切に制作しよう!
・・・というイメージ通りに仕上がり、
今会期中も、多くの方に関心を寄せて頂いております


会場の山形屋画廊でも、
辻一堂・辻毅彦・辻聡彦の三作家それぞれの作品に対しても
初めてご覧になる方はもちろん、毎回ご覧頂いている方にも
最初で最後の三代展という事もあって、時間を掛けてしっかり
見て頂いている印象です。

会期も折り返しを過ぎ、早くも残り3日間!
関係各位のお蔭様で連日賑わっておりますが、
まだまだ多くの方に見て頂き、多くの方とお話ができれば、と思っております。

桜島の陶額に関しても、色んなご意見を聞けて、毎日充実してま~す

Posted by 聡窯 辻 at 21:32│Comments(0)
│個展・美術展