2011年09月10日
屋島を望む
今週は、会期を1ケ月を前に控えての最終打ち合わせや作品の説明会などで、高松に行ってきたが、撮ってきた写真は、道中の「鉄」ネタが多いので、そのあたりは、後日編集を経て、ぼちぼちお見せするとして・・・(汗)
今日は、その高松三越美術画廊で10月11日より行われる「辻聡彦作陶展」の案内状に掲載される作品をご紹介・・・

染錦陶額「屋島を望む」 辻 聡彦 作 (2011年)
JR高松駅そばにあるビルの高台から見た、高松港の風景・・・
遠方には、台形の形をした高松市民からも愛されている「屋島」を望みます。
今週の説明会で初披露となったこの作品だが、「線刻」という独自の技法の面白さも手伝い、思った以上に関心を寄せて頂いたようで、来月の会期で一般の皆様に見て頂く前に、まずまずの手応えを感じた次第です・・・
ぼかしの具合も良くできたようで、いい遠近感と奥行きが生まれました(嬉)
最終的な作品構成も見えてきて、今から会期が待ち遠しくなりましたね~・・・(#^.^#)
今日は、その高松三越美術画廊で10月11日より行われる「辻聡彦作陶展」の案内状に掲載される作品をご紹介・・・

染錦陶額「屋島を望む」 辻 聡彦 作 (2011年)
JR高松駅そばにあるビルの高台から見た、高松港の風景・・・
遠方には、台形の形をした高松市民からも愛されている「屋島」を望みます。
今週の説明会で初披露となったこの作品だが、「線刻」という独自の技法の面白さも手伝い、思った以上に関心を寄せて頂いたようで、来月の会期で一般の皆様に見て頂く前に、まずまずの手応えを感じた次第です・・・
ぼかしの具合も良くできたようで、いい遠近感と奥行きが生まれました(嬉)
最終的な作品構成も見えてきて、今から会期が待ち遠しくなりましたね~・・・(#^.^#)