2011年12月13日
銀座四丁目
和光での「有田からの新しい風」展を振り返りながら、初披露の展示作品も、合わせて公開していこうと思う・・・
会期前からお届けしている東京の風景シリーズ第3作目!

染錦陶額「銀座四丁目」
辻 聡彦 作(2011年) 陶板サイズ:38×21cm
ズバリ、今回の展覧会舞台にもなった、和光の時計台を望む銀座四丁目交差点の風景だが・・・
まさに、本3人展への作者の意気込み(^^ゞが垣間見えるような・・・(汗)
和光ホールという大舞台に展示したイメージを思い描きながら、この場所だからこそ!・・・って作品をひとつ出したかったんで・・・
銀座のど真ん中であるこの場所に行き交う人々を、ラフなスケッチ的な要素を用いながら制作したが、会場でご覧頂いたお客様から、「銀座の街で人々の雑踏の音が聞こえてくるよう・・・」っていう声を、多くの方から頂いたのは、ホントに嬉しかったなぁ~・・・(*^^)v
皆さんのご感想はどんなでしょう・・・?
会期前からお届けしている東京の風景シリーズ第3作目!

染錦陶額「銀座四丁目」
辻 聡彦 作(2011年) 陶板サイズ:38×21cm
ズバリ、今回の展覧会舞台にもなった、和光の時計台を望む銀座四丁目交差点の風景だが・・・
まさに、本3人展への作者の意気込み(^^ゞが垣間見えるような・・・(汗)
和光ホールという大舞台に展示したイメージを思い描きながら、この場所だからこそ!・・・って作品をひとつ出したかったんで・・・
銀座のど真ん中であるこの場所に行き交う人々を、ラフなスケッチ的な要素を用いながら制作したが、会場でご覧頂いたお客様から、「銀座の街で人々の雑踏の音が聞こえてくるよう・・・」っていう声を、多くの方から頂いたのは、ホントに嬉しかったなぁ~・・・(*^^)v
皆さんのご感想はどんなでしょう・・・?
Posted by 聡窯 辻 at 18:07│Comments(0)
│辻聡彦作品