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2011年11月16日

丸ノ内の赤レンガ駅舎

23日からの和光展に出品予定の、新作を先行公開する「その2」!

丸ノ内の赤レンガ駅舎
 染錦陶額「丸ノ内の赤レンガ駅舎」
  辻 聡彦 作(2011年) 陶板サイズ:31×31cm

ズバリ、東京駅の風景だが、デーンと構える赤レンガ駅舎の存在感と、周辺を行き来する黄色いタクシーたちの雰囲気がイイっしょ!?・・・自画自賛・・・(^^ゞ

私にも、東京に行く度に見る好きな景色に、先に紹介した御茶ノ水駅前の神田川の風景と、ここ東京駅の赤煉瓦がある・・・(まだあるけど・・・)

今は改装中のため、殆どシートで覆われてて、この風景は見る事ができない。

この前立ち寄った時は、新しい駅舎が一部覗けたが、なんとなく欧州の宮殿みたいで、見慣れてないせいか、あまり好きにはなれないのだが・・・

それでも、同駅開業当時の雰囲気を取り入れた迎賓館みたいな駅舎(もちろん赤煉瓦であるが・・・)になるらしいが・・・

さてさて、和光展会場でこれをご覧になった方々から、どんなご感想やご意見が聞けるのか、楽しみな・・・?


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Posted by 聡窯 辻 at 18:10│Comments(0)辻聡彦作品
 
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