2011年09月17日
神田川の風景
ついに出来ました!
長い間、ずっーと作品にしたかった、御茶ノ水駅前の風景・・・

染錦陶額「神田川の風景」(仮称) 辻 聡彦 作(2011年)
淡い緑色のぼかしと、奥に続く神田川の奥行き感が、構図がいいのも手伝って、いい雰囲気に仕上がったと自負している・・・(汗)
何度もいうが、縦横に交差する中央線&丸ノ内線と、渓谷のようになった神田川の構図が絶妙な、個人的にも大好きな風景だ・・・
まだ、窯から上がったばかりの未発表作品なので、このタイミングでお見せするかどうか、迷ったのだが・・・
11月23日からの和光展には、一般に広く初披露する予定!
その節は是非会場で、写真では伝わらない線刻が織り出す立体感を、ご体感頂ければ幸いです・・・
長い間、ずっーと作品にしたかった、御茶ノ水駅前の風景・・・

染錦陶額「神田川の風景」(仮称) 辻 聡彦 作(2011年)
淡い緑色のぼかしと、奥に続く神田川の奥行き感が、構図がいいのも手伝って、いい雰囲気に仕上がったと自負している・・・(汗)
何度もいうが、縦横に交差する中央線&丸ノ内線と、渓谷のようになった神田川の構図が絶妙な、個人的にも大好きな風景だ・・・
まだ、窯から上がったばかりの未発表作品なので、このタイミングでお見せするかどうか、迷ったのだが・・・
11月23日からの和光展には、一般に広く初披露する予定!
その節は是非会場で、写真では伝わらない線刻が織り出す立体感を、ご体感頂ければ幸いです・・・
Posted by 聡窯 辻 at 18:55│Comments(0)
│辻聡彦作品