2011年03月30日
熊本城下町
ここのところは、出先での話題をブログに長々と書いていましたので、今日は、久しぶりの作品紹介で、一旦(話題を)リセットしたいと思います・・・(汗)

染錦陶額「熊本城下町」 辻 聡彦 作(2010年作)
言わずと知れた、熊本城が見える街の風景ですが、こちらは鶴屋百貨店がある方角から見たもの・・・
ホントは、路面電車をもう少しこだわって描きたかったんですが、遠景という事もあって、(乗り物などは)抽象的に、雰囲気だけをとどめる程度にしました。
そんな表現方法が功を奏したのか、昨年は個展会場でも、好評頂きまして、追加注文を頂く程の反響に、少しビックリしました・・・(照れ)
昨年、この作品をブログで発表し忘れてましたので、今更ですが・・・
今年は個展の場所に合わせ、新たに鹿児島や高松の風景を、現在製作中ですが、この人気だった熊本城下町の陶額・・・
今度の有田陶器市に、聡窯店舗にて展示しようかなぁ~と、思案中です・・・

染錦陶額「熊本城下町」 辻 聡彦 作(2010年作)
言わずと知れた、熊本城が見える街の風景ですが、こちらは鶴屋百貨店がある方角から見たもの・・・
ホントは、路面電車をもう少しこだわって描きたかったんですが、遠景という事もあって、(乗り物などは)抽象的に、雰囲気だけをとどめる程度にしました。
そんな表現方法が功を奏したのか、昨年は個展会場でも、好評頂きまして、追加注文を頂く程の反響に、少しビックリしました・・・(照れ)
昨年、この作品をブログで発表し忘れてましたので、今更ですが・・・
今年は個展の場所に合わせ、新たに鹿児島や高松の風景を、現在製作中ですが、この人気だった熊本城下町の陶額・・・
今度の有田陶器市に、聡窯店舗にて展示しようかなぁ~と、思案中です・・・
Posted by 聡窯 辻 at 18:32│Comments(0)
│辻聡彦作品