2010年11月09日
アンダルシアの風車
今年の個展催事も無事全て終わりましたので、今年の作品を少し振り返る意味で、久しぶりに作品紹介です!
今年各地で非常に関心を寄せて頂いた作品のひとつ!
ケーキが美味しいあの「16区」(福岡市中央区薬院)のお店にも飾ってあるスペイン風景をモチーフにした作品です!
(参照記事:「16区のケーキ」)

染錦陶額「アンダルシアの風車」 辻 聡彦 作(2010年制作)
かなりワイドな画面構成で、写真では判りにくいかもしれませんが、スペイン南部のアンダルシア地方、丘の上に点在する風車と、遠くまで広がる街の様子です!
ヨーロッパ特有の青い空と、スペインやギリシャ地方によく見られる白い壁の家々・・・
屋根の色も統一感があって、ほんとヨーロッパは街作りが見事で綺麗です!
日本などアジアの街並みは看板だらけの所が多くて(有田もそうですが・・・)、もう少しこういう(町の)景観を見習いたいものですね・・・
今年各地で非常に関心を寄せて頂いた作品のひとつ!
ケーキが美味しいあの「16区」(福岡市中央区薬院)のお店にも飾ってあるスペイン風景をモチーフにした作品です!
(参照記事:「16区のケーキ」)

染錦陶額「アンダルシアの風車」 辻 聡彦 作(2010年制作)
かなりワイドな画面構成で、写真では判りにくいかもしれませんが、スペイン南部のアンダルシア地方、丘の上に点在する風車と、遠くまで広がる街の様子です!
ヨーロッパ特有の青い空と、スペインやギリシャ地方によく見られる白い壁の家々・・・
屋根の色も統一感があって、ほんとヨーロッパは街作りが見事で綺麗です!
日本などアジアの街並みは看板だらけの所が多くて(有田もそうですが・・・)、もう少しこういう(町の)景観を見習いたいものですね・・・
Posted by 聡窯 辻 at 19:16│Comments(0)
│辻聡彦作品
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