2012年05月14日
地元で6年ぶりの個展
辻聡彦作陶展 ~白と青・線刻の世界~
■5月23日(水)~28日(月)
■佐賀玉屋 南館6階・ローズルーム(美術画廊)

有田磁器をキャンバスに、独自の表現方法で作陶している辻聡彦氏。
陶芸界でも異色の線刻技法は、土のめくれの強弱で立体感と奥行きを生み出します。
(同展ご案内状文より)
地元では6年ぶりの個展です。筑後川に架かる昇開橋の夕景や日本の風景をモチーフとした陶板など、新作を中心にした展覧会です。
是非この機会にご高覧ください。
■5月23日(水)~28日(月)
■佐賀玉屋 南館6階・ローズルーム(美術画廊)

有田磁器をキャンバスに、独自の表現方法で作陶している辻聡彦氏。
陶芸界でも異色の線刻技法は、土のめくれの強弱で立体感と奥行きを生み出します。
(同展ご案内状文より)
地元では6年ぶりの個展です。筑後川に架かる昇開橋の夕景や日本の風景をモチーフとした陶板など、新作を中心にした展覧会です。
是非この機会にご高覧ください。